タイムアタック大会

ここでタイム計測のLIMIT問題に気がついたため、流行は一気にタイム計測に。残業確定(w

しばらくしてチックさんが12秒前半にあっさり突入。Paintmanさんも同様に12秒前半。とにかく速い。
負けじと787もOROCHIを搭載してがんばる。
しかしながらストレートのパワーはあるのだが、インフィールドでの差が大きいのか私のタイムは12秒8xxしかでない。

理解不能なタイムなのでお二方の走りを観察することに。LAPタイムを横目でみながら周回する様子をじっくりと。
最初はなんでかわからない。ぶつかったりミスをしてるのに12秒6xxや12秒4xxが連発。ベストは12秒2xxあたりまで出されてました。すごい。

よくわからんのでもうしばらく眺めていると切り返しの動きが違うのに気がついた。
これをイメージしながら787出動。
すると12秒470がでた。
これは予想外。事前の想定では12秒6xxぐらいは出せるだろうとおもっていたが、予想を上回る成果だ。
和歌山のお二人出会えてなければこのタイムはなかったですね。大感謝。

ESERさんを見るとストレートが伸びず苦しんでいる様子。既にセッティング変更やモーター交換もやっているのに変化がないようだった。
そこでこちらのOROCHIを使ってもらったらストレートが伸びるようになった。
原因は電池ということで特定された。
2パックほどOROCHIを貸し出したが、ベストは12秒630まで。今日の勝負は私の勝利。
ESERさんにRCC51で初めて勝利できた気がするよ。
大満足な一日でした。