恐るべし津の魂

しかしさすがソウルフード。大盛りでこの量は反則だ。
大阪で言う「大盛り」の感覚と比較して3倍はある。これは厳しい。

ここでツヨイエローが推薦してたのを思い出す。
そうだヤツは大飯ぐらいの設定があったはず
オススメなのはこの量なんじゃまいか。
ツヨイエローの罠だったとは・・・_| ̄|○

腹が一杯すぎて、帰りも鈴ジョイで時間つぶしても一向に落ち着かない。油断すると産まれそうでうーうー唸ってました
途中、道の駅伊賀で休憩したが、一向に腹が落ち着く様子がない。
大阪に帰還しても、まだうなってました*1(笑

しかし本来の目標の「新玉亭」が休みである意味助かったのかもしれない。
だってそうだろう、+100円の「はし家」の大盛りでぎりぎりだったのだから、+200円の「新玉亭」大盛りなら玉砕確実じゃないか(爆


そういえば「蓬莱軒」のひつまぶしも量が多かったが、あれは最後までおいしく食べることができた。やはり値段が高い「蓬莱軒」の方が演出は上手いのかもしれない。

今回はうまかった一口目の味の記憶より、つらかった最後の方の記憶が勝ってしまったのが残念だ(爆
「大盛り」の感覚が大阪とは違いすぎるのが敗因だ。
津では「並盛り」で十分だということがよくわかった。覚えておこう。

*1:うなぎだけにー