勝手にブログ評論

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やってみた

たとえば、仮にヘアピン後が広く受け入れられることがあれば、ドーバー海峡を泳いで渡ってみせよう。生まれ落ちたときからフロントタイヤには気品があった。毎回バラバラにも。

どうすれば「エンツォ出動」事件の二の舞と成らずに済むのか。考える必要がある。

そこで問題になるのが「ハチロク出動」大会だ。全く破廉恥にもほどがある。その通り。しかし意味不明に足りないものはほんの少しの遊び心だ。しかしスピードとは到底無謀なことではないだろうか。パリでスロットルを手に入れられないとすれば、ニューヨークでモーターを探してもいい。18世紀の後半に登場したタイミングは、その後登場した雪歩ナビに思想を受け継がれている。

歴史とは二次旋回に始まり、ミニッツコースに終わるのだ。

意味不明ながら、キーワードがちりばめられているとそれっぽくなる。「雪歩ナビ」が入っている辺りは評価に値する・・
すごいってことサ。


で、最後のオチがコレ

オランダ製の万能パンダ号には、かのジェームズ・ボンドも舌を巻く。

( ゚д゚) ・・・ 

  
(つд⊂)ゴシゴシ 



(;゚д゚) ・・・ 
パンダ号
  
(つд⊂)ゴシゴシゴシ 


  _, ._ 
(;゚ Д゚) …!? 

・・・三ノ宮で買ったこのハチロクこそ、「オランダ製の万能パンダ号」だったんだよ!!