ザ・タップX

そこが知りたい家電の新技術
ナショナル「ザ・タップX」 
 
〜安全性を重視した高付加価値テーブルタップ  

http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/column/2007/07/17/1027.html
一般的なテーブルタップでは、内部の導電部(プラグと接触して電気を流す金具部分)として黄銅が利用されることが多いそうだ。黄銅は5円硬貨に利用されている金属である。銅の導電率を100%とした場合、黄銅の導電率は約30%ほどである。導電率が低いということは、電気抵抗が大きいということと同じで、電気抵抗が大きければ大きいほど電流を流した場合の発熱も大きくなる。 

 それに対しザ・タップXでは、銅の導電率に対して約90%ほどの導電率を誇る、導電率に優れた金属素材を採用している。これによって電気抵抗が大幅に減り、発熱量も黄銅を使用している場合と比較して約24%ほど抑えられているそうだ。


電気抵抗が大幅に減りの部分に反応。
ミニッツやってるとこういうとこに反応するようになってしまった(T_T)
安定化電源は買えないので、気休めにせめてタップぐらい一本かっとくか・・・

amazonで849円。いい値段するじゃねぇかヽ(`Д´)ノ
店舗全体をタップXにしたら効率よさそうだね。