放電器でニヤニヤ

先日の南港ATCで、走行後に電池を放電器に入れて放電スイッチONにするのが楽しみだった。必要もないのに、ムギ球のランプが消えるのを「恋する乙女」状態で眺めていることもしばしば。

見てると放電時間が4本でもかなり違う。1本だけ数分間長く持つものもあれば、1分ほど早く消えるものがあった。でも不思議と1本だけ違うんだよな。なぜか2本ずつってことにはならなかった。

放電時間をチェックするだけでも役に立つ情報になりそうだね。こうなるとタイマーをセットして自動で計測できるようにしたくなる。ビデオで録画というのも手っ取り早いが(爆
できればスマートに、100均でストップウォッチ買ってきてばらしてつけるとか、

消費電流がμA台と少ないタイマー回路
http://www.ednjapan.com/content/issue/2005/10/idea/idea03.html

こんな回路があれば実現できないかなと妄想中