MR-02 AD基盤 ノーコン対策(AD病対策)…のつもり

シャシーに組みなおしてみたが、Tバーのネジ穴が片方バカになってるみたい。弱った…

とりあえず、組上げたら走ったのでよしとしよう。
次にノーコン対策として、
シャシー下部に露出している金属部をビニールテープで隠した。

次に、電池側の端子と、基盤側の端子の間に、キャパシタの端子を接続。怪しい電圧がかかっても直接基盤にいかないで、キャパシタを通るから安心。
さらに静電気防止グッズが載らないかといじってたら壊れてしまったので、中のネオン球だけ摘出。シャシー本体と接続しておいた。

一方は前輪近くのグレーのシャシー部分に、もう一方はフリクションプレートのネジに接続。
これでシャシー本体が静電気で帯電しても、基盤に電圧がかかる(AD病)前に、ネオン球が消費してくれたらいいなぁと期待*1
下記のように放電させることができたら派手な電飾になりそうだけど、発火したらヤなので断念(笑
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発電機の運転
 空き缶から出ている銅線の先に、スズメッキ線(普通の針金でも、もちろんOK)を取り付け、発泡スチロールで作った台に貫通させ、一方にネオン球を取り付け、(尖っていると低圧で放電しやすいので)一方は丸めておきます。 針金とネオン球を1〜2mm離して、コックをあけて発電させると、今度はパチッと音がして同時にネオン球が点灯します。

*1:電流?電圧?ナニソレ(笑