鉄板焼 華氏393 OPEN!

200℃を手がけた株式会社リンクのWhat'sNewを見てたらこんな記事が
http://www.linkweb.co.jp/w_new.html


5月3日『華氏393』が、大阪の鶴橋?でOPENしました。
実際には、鶴橋の交差点から北へ250mの所
「真田山」という古い良い住宅地を背負う場所です。
「393°F」は、2004年10月にOPENした
「200℃」のアッパー業態です。
郊外型大人のファミレス的な「200℃」に対して
「393°F」は、ステーキを食べたくなる
鉄板焼きの雰囲気が強い業態です。

商品戦略⇒和牛A3等級のメスにこだわる
     =正直な価格の正しいステーキ屋さん

和牛A3等級のメスがどれほどのものかはよくわからいので、今度肉アニキさんに聞くとして(笑
200℃の実績を考えると、雰囲気のよい店になることは間違いなさそうな予感。

しかしながら私は想定される客単価を消費できそうにないので、行くことはないかと(爆
でも万が一、鶴橋〜玉造周辺で、誰かにご馳走になる機会があった時のために、一応覚えておこう。