C1ランナー

湾岸ミッドナイトの続編?のC1ランナー3巻購入

湾岸ミッドナイト C1ランナー(3) (ヤンマガKCスペシャル)

湾岸ミッドナイト C1ランナー(3) (ヤンマガKCスペシャル)

相変わらずの語りが楽しい。
今回は特に

だが首都高は前に出るスピードゲームではなく
生き残りゲームと知ればそれがわかるだろう

で、ちびっと鳥肌が(^^;

私のミニッツも同じように押しのけて前にでてたナ・・・と(笑)
51通うようになって、レースは生き残りゲームってことに気づかせてもらえたのは、
ものすごくラッキーなことだったんじゃないかと。

まずゲームから入って、その後ミニッツ始めた人間なので
譲る気持ちってのが、なかなか馴染まなくて、
発想の転換に時間がかかったなぁとしみじみ。



と書いてみたけど、いまだに(スロットル)握り太郎ですけどね(w