タイヤウォーマー(ミニッツ用)のために、そにょ2

部品の買出しに行けたので再挑戦

ヒーターむずい

ニクロム線が手に入って巻きつけたのはいいが
いろいろ試しているときに焦げた(w
安全性に難あり。おまけに厚みもでてイマイチ感がただようのが気に入らない。

回路は机上である程度試行錯誤できるが
熱源は作んないとわかんないのがハードル高いねぇ

絶縁耐熱で熱伝導良好で柔軟性のある素材がないものか<ネェヨ(゚д゚)y-~~

制御回路見直し

前回の回路は、いきあたりばったりで作ったので、あと3つも同じもの作るかと思うと気が遠くなる。
なので、製作が楽になるように制御用の回路の方を見直し
見直してたらスペースが空いた
せっかくなので機能追加(←目的を見失っている)

LED2つ装備

設定温度以上になったときに緑のLEDが光る(=炊き上がり)
(※設定温度はテスト中のため低め(34度ぐらい?)に設定中)

まだ温度が低い場合は赤いLEDが光る(=暖め中)

両方同時に光るタイミングがあるかとおもったらそれはなかった(w
それにしてもCRD15mAにしたらまぶしすぎ。10mAでよかったかも

満足

これで機能的には満足したので制御回路はFix
ヒーターにもクーラーにも使えるアイテムなので応用範囲広そうな点がお気に入り。
(USBカップウォーマーとか、ファン制御とか・・・)

課題

温度を均一に伝える熱源が不恰好で気に入らない。
カップ式でもベルト方式にするにしても、ニクロム線をコンパクトにまとめる方法が欲しい。

現在0.5mm径で18Ωで実装。これだと3周ぐらいする感じに。

コードに巻きつけて収縮チューブ方式のほうがまとまりがいいのかもと思案中(^^;