ベアリングメンテ

(追記:最新のやり方はhttp://d.hatena.ne.jp/panda728/20080129/p1を参照)
ベアリングはブレークリーンにしばらく漬けた後、キムワイプで拭いて
SUPER CRC-556を吹きつけてメンテ終了
追記:SUPERじゃないほうが粘度が低くていいかもしんない

ゴリゴリ感のあるベアリングが出てきたので、他のものと交換。
後は全パーツを組んで完成。


完成後、車体後部を持ち上げて落とすテスト
MR02は落としても跳ねることなく「ベタッ☆」と止まるが、015の方は「トトン☆」と跳ねる。
これを調整するためにバネ変えたり、ワッシャーの枚数かえたり、いろいろ試してみたが治らない。
ピッチング方向に固すぎる気がするので、オイルダンパーのバネを短くしてみてもダメ。
フリクションプレート部分が固すぎるかと思ったが、下側もそれほどテンションかかってるわけでもない。
構造上、下側があると固くなるのだろうか。しかし下側のプレートを外す気力もなくなったのでここで終了。


あとは走らせてみて考えよう。前回は下側があっても015は良く走ってたし。
具合が悪ければ下側を外してチェックしてみよう。